離婚して浮いた国民年金約16,000円
正直に言うと、 毎月16,000円の使い道を変えただけで、ここまで家が変わるとは思っていなかった。
離婚して、娘2人と暮らす父子家庭になった。 そこで浮いた固定費は、私が負担していた配偶者分の国民年金、月額約16,000円。
この金額をそのまま「家の維持」に回したらどうなるか? 結果は、生活の質の劇的な向上だった。
「一応、掃除はしている家」の限界
専業主婦の妻がいた頃、家がゴミ屋敷だったわけではない。 掃除機は2日に1回くらいは掛けていたし、見えるところはそれなりに片付いていた。
しかし、部屋の隅は別だった。 家具の裏、壁際、部屋の角。
そこには、いつ掃除したか分からないホコリが積もっていた。 何度伝えても改善されない「部屋の隅」に、私はずっとモヤモヤしていた。
お風呂も同じだ。 浴槽は毎日洗っているが、壁やパッキンはカビと水垢だらけ。
「正直、気持ちよくはない」
娘たちをお風呂に入れるたび、そんな思いが頭をよぎっていた。
国民年金の16,000円を、そのまま「プロ」へ
シングルになり、妻の国民年金を負担する義務がなくなった。 私はその約16,000円を貯金に回さず、そのままダスキンの家事代行「メリーメイド」にスライドさせた。
節約もしていない。収入を増やしたわけでもない。 ただ「支払先」を年金機構からダスキンに変えただけだ。
数週間で、家の空気が変わった
まず、初期投資としてハウスクリーニングで風呂を徹底的にキレイにしてもらった(費用:22,000円)。
最初に変わったのは、見た目ではなく「感覚」だった。
- カビや水垢が、完全に消滅
- 「そろそろ掃除しなきゃ」という思考ノイズが消えた
浴室に入った瞬間、サッパリした気分になれる。 ピカピカのお風呂で娘たちが笑っているのを見ると、それだけで幸せだ。
次に、月2回のメリーメイド(定期掃除)を依頼した。1回:7,700円。
【布団・シーツ】 これまでは数か月に1回、気が向いた時だけの交換だったのが、月2回の定期交換に。 あの面倒なシーツ交換作業から解放され、娘たちも清潔な寝具でぐっすり眠っている。
【床・ホコリ】 以前は適当に掃除機を掛けるだけだった部屋の隅。 今では、プロの入念な掃除とモップ掛けで毎回「完全リセット」される。
普段は軽く掃除するだけで十分になり、「ほこりっぽい家」とは決別できた。
毎日の「いいかげん」より、月2回の「完璧」
父子家庭にとって、仕事と育児の合間に行う家事は、正直しんどい。 それが、月たった2回プロの手を入れるだけで、ここまで快適になることを知ってしまった。
ダスキンに支払っている毎月の16,000円は、元は妻の国民年金に充てていた費用だ。
それが今、
- カビのない風呂
- ホコリのない床
- 清潔なシーツ
を、何も考えずに手に入れるための費用に変わった。 浮いた固定費を、生活の質向上に変換できたのだ。
ダスキンの良さは、また別の機会にも詳しく紹介したい。
コメント