手を抜かない時短料理をつくりたい
家事の中でも、料理に費やす時間と手間は特に大きい。
できるだけ効率化したい一方で、子どもにはなるべくちゃんとしたものを食べさせたい。
この利益相反を解決できないだろうか?
私は料理に関しては、「1時間以上かかる調理をやめる」ことにした。
ただ、それでも手料理のバリエーションや質は維持したい。
そこで、オートクッカーを使う事にした。
オートクッカーとは
オートクッカーは、材料と調味料を入れてセットするだけで、煮込み料理などを自動で作れる調理家電だ。
火の番が不要になるので、調理中にキッチンに張り付く必要がない。
最近の機種では、圧力調理はもちろん、炒め料理や蒸し料理、揚げ料理まで自動でできる。
我が家では、2023年の発売以来「ほったらかし家電の決定版」「本格的な味が手軽にできる」と高い評価を受けているパナソニックの「ビストロ」を選んだ。
オートクッカーを買った“時短”以外の理由
オートクッカーを買った理由は「時短」だけではない。
夕飯時はマルチタスク前提なので、鍋を火に掛けたまま別の用事に入る場面は避けられない。そうなると、焦げつきや吹きこぼれなどのトラブルが起きる。
だから私にとって「常に火加減を見ておく」料理を自動で調理するオートクッカーは、おあつらえ向きだった。
ビストロでよく使っているメニュー
ビストロを使って、我が家でよく作っているメニューは、以下のとおり。
- 豚の角煮
- 筑前煮
- ひじき煮
- 肉じゃが
- ポトフ

スマホのアプリに、ビストロでできるメニューが掲載されている。
作りたいメニューの調理方法の記載通りに材料や調味料を用意して、あとはスタートボタンを押すだけだ。
タイマー機能で、完成させたい時間も設定できる。
下ごしらえの調理にも使える
ビストロは、メインの料理だけではなく、下ごしらえにも使える。
我が家では、例えば以下のような用途で活用している。
-
- カレーやシチューで使う飴色玉ねぎ
- ポテトサラダで使うマッシュポテト
- いろんなスープに使う鶏がらスープ
こういう「料理の土台になる材料」を先に作っておけると、手料理のバリエーションが増やしやすい。
オートクッカーってお高いんでしょ?
オートクッカーについては、値段が高いとか、内鍋が洗いにくいとか、いろいろデメリットの声もある。
ただ私にとっては、家事を効率化するための「道具(ツール)」のひとつに過ぎない。
だから、多くを求めてない。
私が達成したい目的をクリアしてくれるなら、よほどの高額商品でない限り購入する。
目的はシンプルで、調理の負担を減らし、手料理のバリエーションと質を維持することだ。
人生は、子育て中でも、どんなときでも充実していた方がいい。
お金と工夫でそれが叶うなら、いうことなしだ。




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