ダスキンの家事おてつだいサービス(メリーメイド)によって、我が家は「汚れ」から解放された話をした。
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だが、我が家にはまだ、解決すべき問題が残っていた。
それは「モノの整理整頓」だ。
床や水回りはピカピカでも、収納の中はカオス。
掃除が行き届いていなかった家は、当然ながらモノの管理も崩壊していた。
「何がどう散らかっているか」すら分からない
家の整理整頓は、掃除以上にハードルが高い。
片づける作業そのものより、「現状把握」の段階で挫折するからだ。
- どこから手をつければいいのか?
- 何を捨てて、何を残すべきか?
その最初の一歩が、鉛のように重い。 「今度、時間のある時に…」と先送りし続け、気づけば収納は限界を迎えていた。
きっかけは、スタッフの一言
ある日、ダスキンの担当さんが作業中にさらっと言った。
「私たち、片づけもお手伝いできますよ」
正直、「え、そんなことまでやってるの?」と思った。
それが、ダスキンの「ご希望のおかたづけサービス」だった。
渡りに船とはこのことだ。私はすぐに我が家の恥ずべき収納事情を相談した。
「洗剤類の横に保存食品」があるカオス
依頼前の我が家の収納は、正直ひどかった。 とりあえず隙間に突っ込むスタイルだったため、デッドスペースだらけ。
- 洗剤類のストックの横に、保存食品が鎮座している
- カテゴリ分けがなく、どこに何があるか不明
- 家族全員が「あれどこ?」と毎日探している
モノが見つからないから、また新しいものを買う。
出しっぱなしになる。
また散らかる。
この負のループから抜け出せずにいた。
プロの「ヒアリング」で罪悪感が消えた
「ご希望のおかたづけサービス」の凄さは、いきなり片づけ始めないところにある。
まずは「収納の実態調査」と「ヒアリング」だ。
担当さんは、カオスな収納を見ても顔色一つ変えない。
「あー、なるほど…うんうん」 その反応は、数多の修羅場(散らかった家)を潜り抜けてきたベテランの余裕を感じさせ、頼もしいことこの上ない。
「どうしたいですか?」 「一番困っていることは?」
こちらの要望をしっかり聞いた上で、論理的な改善案を提示してくれる。
この時点で「頼んでよかった」と確信した。
そして、家から「探す時間」が消滅した
当日の作業は異様に早かった。
朝イチから始まり、お昼休憩を挟んで15時頃には終了。
モノが分類され、生活動線に合わせた「あるべき場所」に収まっていく様は、見ていて気持ちがいい。
一番の効果は、見た目の変化ではない。
「モノを探す手間がなくなった」ことだ。
あれどこ?
ストックまだあったっけ?
(買ってから気づく)あ、同じの持ってた…
これらが全てなくなった。
「探す」という無駄な時間が生活から消え、QOL(生活の質)が爆上がりしたのだ。
実際にかかった費用
私はこのサービスを過去3回利用している。
「片付け」にお金を払うことに抵抗がある人もいるかもしれないが、得られた時間と精神的余裕を考えれば、この投資対効果は非常に高い。
【かかった費用一覧】
- 1階の収納棚卸し・整理整頓:40,700円
- 2階の収納棚卸し・整理整頓:38,500円
- 2階の子ども部屋の整理整頓:38,500円
プロの手を借りて、一度「収納の仕組み」を作ってしまえば、あとは維持するだけ。
シングル家庭の運営において、これほど強力な助っ人はいない。





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