さっぽろ雪まつりの旅もついに最終日。 楽しい時間は本当にあっという間に過ぎていく…
朝:予定外の「雪ミク」リクエストで急遽変更
前日の夜、子どもたちから急な要望が出た。 「新千歳空港の『雪ミク スカイタウン』に行きたい!」
当初の予定にはなかったが、子どもたちの熱意に押され、予定より早く空港へ向かうことに。
まずは、スマホで「えきねっと」を開き、快速エアポートの指定席を変更。午前中の便はすでに満席だったが、なんとか午後イチ便を確保できた。
やはり、新千歳空港~札幌間の快速エアポート指定席は、直前だと確保するのは絶望的。
「事前予約」は必須だと痛感した。
その点、えきねっとは手数料なしで即座に変更できるので、子連れ旅の柔軟な移動計画には欠かせないツールだ。
新千歳空港到着|有人カウンターは回避
空港到着後、まずは重いスーツケースを預けて身軽になりたい。 しかし、新千歳空港の出発ロビーは、羽田以上に混雑が凝縮されている印象で、カウンターは長蛇の列。
今回はHISのツアー利用のため、完全なオンラインチェックイン(スキップサービス等)は利用できなかったが、「自動チェックイン機」と「自動手荷物預け機」を併用することで、有人カウンターの列を横目に、ほぼ並ばずに手続きを完了できた。
ランチ|ここでも洗礼!インバウンド価格
昼食は「北海道最後の海鮮丼」を想定していたが、有名店はどこも大行列。 さらに子どもたちからは「パスタがいい」とリクエスト。
待ち時間と子供の満足度を天秤にかけ、イタリアンへ切り替えた。
しかし、メニューを見て苦笑い。どの店も羽田空港同様、完全に「インバウンド価格」だ。
ランチの価格
- ベーコンとポテトのトマトパスタ
- フライドポテト
- カルボナーラ×2
- ドリンクセット
合計:5,940円
新千歳空港は存外楽しめる
新千歳空港は、飲食店や土産店が多いのに加えて、温泉や映画館まであり、1日遊べるテーマパークのような場所だ。
食後は二手に分かれて行動。
- 子どもたち:念願の「雪ミク スカイタウン」へ。
限定グッズに加え、等身大フィギュアの前で何度も写真を撮り、インスタへ投稿。満足度はMAXだったようだ。 - 私:土産売場を回遊。
スイーツ、乳製品、海産加工品など、価格の上昇は感じつつも、最後なので細かく考えずに「爆買い」。
搭乗までの時間を、余すことなく有効に使えた。
搭乗|トラブル連鎖で後味の悪い締めくくり
順調だった旅だが、最後にてこずった。
出発30分前に保安検査場へ向かうと、大渋滞。さらに到着便遅延の影響で、出発時刻も後ろ倒しに。
極めつけは搭乗直前。
酔った中国人観光客がカウンター前で大声で騒ぎ出し、スタッフが対応に追われてさらに時間が押す事態に…。
楽しい旅の終わりに、マナーの問題で足止めを食らうのは正直ストレスだったが、これも今の観光地のリアルなのかもしれない。 結果、出発は約90分遅れとなった。
羽田空港に到着、無事帰路へ
羽田到着は、予定より大きく遅れたが、羽田空港~新千歳空港間は、遅延することが多いので、これは想定内。
それでも、手荷物の受取は予想以上にスムーズで、比較的早く回収できた。
そのまま、予約入庫していた空港駐車場へ向かう。
羽田空港の駐車場は、利用日の30日前から予約できる仕組みになっている。予約開始直後は、ほぼ満車になることが多いが、その後はキャンセルが出て、数日待てば空きが戻ることが多い。
今回のさっぽろ雪まつりの旅。 想定していた懸念もスマートに対応でき、とても楽しかった。
何より、子どもたちが「来年も行きたい!」と言ってくれたのが、最大の旅の成果だと思う。







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