年収が高い人ほどスマート家電を使っていた
未来の生活を先取りするスマート家電。
便利そうだし興味はある。
でも、使いこなすのが難しそうだよね。
じゃあ、一体どんな人がスマート家電を使っているのか。気になって実際に調べてみると──
- スマート家電の所有率は、全体の約2割
- 高年収世帯ほど利用率が高い
- 利用世帯の方が、非利用世帯より平均年収が高い
- 共働き世帯・子育て世帯・30代が多い
出典:マイボイスコム「スマートホームに関する調査」
リクルートワークス研究所 「自動化家電利用調査(JPSED)」
株式会社ヴァリューズ 「スマートホーム利用者分析」
AIが示した「年収が高い人ほどスマート家電を使う理由」
年収が高い人が、なぜスマート家電を使っているのか?
私には、想像つかないのでAIに聞いてみたら、返ってきたのは、こんな回答だった。
- スマート家電は、家事を自動化して時間を生み出す
- ある程度の出費でも、有益な時間が増えるなら合理的
- 家電ではなく「時間を生み出す仕組み」として使っている
要するに、こういうことらしい。
高収入の人ほど、
「時間」を最も貴重な資源として考えている。
タイパ重視で、お金を払ってでも、有益に使える時間を増やす。
スマート家電を単なる道具ではなく「家事代行をしてくれるパートナー」として捉えている。
だから、
ロボット掃除機や洗濯乾燥機、スマート家電を使う。
シングル家庭もスマート家電と相性がいい
スマート家電の最大の価値が、時間を有効に使える点にあるのなら、シングル親こそ活用すべきだと思った。
AIも「時間の価値」が極めて高いひとり親世帯こそ、スマート家電の恩恵を最も受けられると示してくれている。
さらに、「見えない家事の削減」や「精神的負担の軽減」といった副次的な効果も期待できるとのことだ。
ただ、いきなり全部を整えるのは難しそうだった。だから私は、自分でもできそうなところから始めることにした。
我が家のスマート家電の第一歩はSwitchBot
我が家では、スマートホーム製品の中でも利用者評価の高い「SwitchBot」を使って、次のような使い方をしている。
- エアコンのON・OFF
タイマー設定のリモコン操作を、毎日・複数台で繰り返すのが面倒だった。 - 玄関のキーレス化とオートロック
子どもが鍵をなくす心配をなくしたかった。
防犯面では、戸締まりを自動化したかった。 - トイレの自動暖房
部屋が暖かくても、トイレが寒いとストレスになる。
電気代を抑えつつ、常に快適な温度を保てるようにした。 - 屋内外の監視カメラ設置
子どもだけで留守番をする際の安否確認。
一般的な防犯対策としても使っている。
今回は、この中でも最も導入が簡単だった「エアコンのON・OFF」について、詳しく紹介する。
家電の操作がスマホでできたなら…
我が家には、リビング、私の寝室、それぞれの子ども部屋に、合計4台のエアコンがある。
電気を無駄遣いできないので、毎日この4台のエアコンのON・OFFを、リモコンで操作する必要があった。
子どもは、よくエアコンをつけっぱなしにする。
自分も子どもの頃は同じだったので、強く言えない。
もし、家電の操作をスマホでまとめてできたら…
SwitchBotは、
「ハブ」を起点にして、さまざまな家電をスマホ1台でコントロールできる。さらに、Amazon Alexaと連動すれば、スマホだけでなく、音声操作もできる。
我が家の構成は、リビングにハブ3。
寝室と子ども部屋には、ミニハブを設置している。
各ハブにエアコンのリモコン設定を行えば、毎日のルーティンタイマーを設定できる。外出先からでも、エアコンのON・OFFが可能になる。
SwitchBotを使ったエアコン管理
- リビング
起床の1時間前にON・夜、寝る時間にOFF
在宅時は、室温に応じて自動制御している
冷房は、27度以上になるとON・25度以下になるとOFF
暖房は、16度以下になるとON・21度以上になるとOFF - 寝室・子ども部屋
朝6時にON・7時にOFF
夜9時にON・0時にOFF
これらの操作を自動化したことで、快適な朝を迎える毎日は、本当に気持ちが良い。エアコンのリモコンを操作することは、ほとんどなくなった。
つけっぱなしによる無駄な電気代の発生もなくなり、子どもの規則正しい生活の基軸にもなっている。
なにより、部屋の温度管理について考える必要がなくなったことが、精神的にも良い影響をもたらした。
なるほど、忙しい高収入世帯がスマート家電を利用する訳だ。
こうやって、少しずつムダを削って、有益な時間を生み出しているのだな。
収入は上がらないけど、高収入世帯の考えが少し理解できた気がした。








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