流行りのドラム式洗濯乾燥機を買ってみたんだけど、失敗だった。
27万円もしたし、洗濯が楽になるという宣伝文句を鵜呑みにしてしまった…
やっぱり、洗濯と乾燥は分かれてないと効率が悪い。
ドラム式を使ってみて、良かったことといえば「水の使用量が少ない」ことくらい。
それ以外は、正直微妙だった。
汚れ落ちはいまいちだし、機能が多すぎて結局使わないし。
でも、一番の問題はそこじゃない。
次の洗濯ができない
実は、ドラム式の最大のメリットである洗濯から乾燥までワンストップというのが「落とし穴」だった。
洗濯から乾燥まで一気にやると、
だいたい3〜4時間はかかる。
その間、洗濯機はずっとふさがったままになる。
2回目の洗濯は、1回目の乾燥が終わるまで数時間待つしかない。
結局、乾燥機能を使わなくなって、手作業で干すのが復活してしまった。
高額の洗濯機を買ったのに手間が増えるとか、笑えない…
「乾太くん」という救世主
この状況をなんとかしたくて、ガス乾燥機の「乾太くん」を買い足した。
これが大正解だった。
ガス乾燥機「乾太くん」は、
ガスの強力な熱風で、1時間前後で洗濯物を乾かしてくれる。
1回目の洗濯が終わったら、乾燥機へ。
その間に2回目の洗濯。
2回目の洗濯が終わる頃には、1回目の乾燥が終わっている。
この流れが、本当に助かる。
シーツだってすぐ乾く(超重要)
地味に感動したのが、シーツの乾燥。
ドラム式だと4~5時間くらいかかって、
それでも生乾き……なんてこともしょっちゅうで、結局ベランダに干し直したりしてた。
でもガスは違う。
あっという間に乾くし、なにより仕上がりがフワッフワになる。
また、寝る前に翌朝に洗濯が終わるようにタイマー設定しておいて、起きたら乾燥機に放り込んでおく。そうすれば、朝ご飯を食べ終わる頃には、乾燥も終わってる。
前の晩に出た子どもの給食着や体操服も、翌朝から使える。
今から買うなら「縦型+乾太くん」一択
最後に、コストの話。
私は、精査を怠り27万円もするドラム式洗濯機を買っちゃったけど、もし今、ゼロから揃えるなら絶対こうする。
「縦型洗濯機(約10万円)」+「乾太くん(約20万円)」
これなら、ドラム式1台と同じくらいの予算で済むし、快適さは桁違いだ。
汚れ落ちは縦型の方がいいし、乾燥はガスの方が圧倒的に速い。
例えて言うなら、1回500円くらいかかるコインランドリーの業務用乾燥機が、そのまま自宅にあるイメージだ。
【参考:乾太くん導入にかかった費用明細】
- 【本体】RDT-63(6kg・LPガス用)・・・206,690円(希望小売価格)
- 【オプション】専用台(高)DS-80HSF・・・32,120円(希望小売価格)
- 【その他】
床コンセント・・・8,000円
配管部材・・・2,800円
その他部材・・・12,700円
専用ガスコード・・・4,500円
工事代・・・35,000円
合計価格:301,810円(税込)
見積価格:210,000円(税込)
契約価格:200,000円(税込)
年間のガス代
導入前と導入した年の半年間の集計から推測すると
ガス乾燥機の推定ガス使用量は、約79.2㎥/年、使用回数は、約400回/年
我が家の乾太くんの年間ガス代は、約33,624円
これに乾太くんの電気代:10円×400回を加えると、約37,624円
1回500円のコインランドリー乾燥75回分の料金で400回の乾燥ができる。
ということは
400回-75回=325回×500円=162,500円の経費削減
初期費用190,000円÷162,500円=1.17
1.17×12ヶ月=14ヶ月
約1年と2カ月で減価償却できてしまう。
※ドラム式の乾燥にかかる電気代は、明確な数字は出せなかったが、1回50円と仮定すると我が家の場合は、50円×400回=20,000円。ガス乾燥機の方が年間18,000円くらい割高だけど便利さを差し引くと大きくプラスになると私は思う。
ガス乾燥機のガス代計算の根拠
| 導入前年 | 導入年 | 推定 | |
|---|---|---|---|
| 7月 | 16.2㎥ | 21.5㎥ | 5.3㎥ |
| 8月 | 12.3㎥ | 21.6㎥ | 9.3㎥ |
| 9月 | 17.9㎥ | 22.6㎥ | 4.7㎥ |
| 10月 | 16.1㎥ | 22.4㎥ | 6.3㎥ |
| 11月 | 18.6㎥ | 24.4㎥ | 5.8㎥ |
| 12月 | 19.0㎥ | 27.3㎥ | 8.3㎥ |
| 平均 | 16.7㎥ | 23.3㎥ | 6.6㎥ |




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